ロジェ・デュブイ「クリスタル・パレス」最も輝きを放つ逸品

ロジェ・デュブイ

ロジェ・デュブイ「円卓騎士」、この「クリスタル・パレス」は、最も輝きを放つ逸品です。18金製文字盤ベースには、高さ0.2mmから3.7mmまで様々な56本柱がセッティングされています。柱には、エナメル29個、ムラーノガラス9個、ローズゴールド9個、そしてロジウムメッキのゴールド柱にセットされた六角形ダイヤモンド9個が含まれています。ラウンドダイヤモンドやスクエアダイヤモンドは高級時計では一般的ですが、六角形ダイヤモンドは非常に希少です。さらに、9個六角形のダイヤモンドには爪が隠されており、柱上で浮かんでいるように見えます。

文字盤の装飾技法詳細が示されています。

12人小さな金の騎士をあしらったロジェ・デュブイ「円卓騎士」は、この伝統を受け継いでいます。12人騎士は18金ローズゴールドで作られています。ローズゴールドの金型で成型され、人物細部まで彫刻が施されています。さらに、12人騎士ディテールとグローブにはPVDブラックコーティングが施され、アンティークな風合いを醸し出しています。この新作「クリスタルパレス」の特徴は、ゴールド、ホワイト、シルバーを基調としたデザインです。ブラックを基調とした以前モデルと比較すると、「クリスタルパレス」は驚くほど眩い輝きを放ちます。文字盤には正面から光が差し込むだけでなく、ドーム型サファイアクリスタルは側面も透明になっており、側面から差し込む光が56本の柱間を反射し、息を呑むような効果を生み出します。

ロジェ・デュブイ円卓騎士「クリスタルパレス」には、六角形のダイヤモンドがあしらわれています。

この56本柱向こう側にある「クリスタルパレス」「床」も印象的です。ロジェ・デュブイは下台にルテニウムクリスタルを敷き詰めています。これらのルテニウムクリスタルを文字盤に配すると、砕いたダイヤモンドを思わせるような輝きを放ちます。ルテニウム自体は非常に貴重であり、プラチナ同族金属であるため、生産量は非常に限られています。

時間:2025-11-11